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MITSUHAの公式オンラインストアです。

MITSUHA (ミツハ)の3タイプ
MITSUHA #1(ミツハ No.1)3タイプ
を当ストアで販売しております。

MITSUHA とは

まず飲料水用に浄水工程を行い、そこからさらに浄水工程を行います。2度の浄水工程を経て、pH12.5で電気分解し生成したアルカリ性のキレイな純水です。

♣MITSUHAの基本能力
♧野菜や果物など食品の残留農薬・ワックスの除去
♧食器類の洗剤残りを除去
♧キッチン・調理器具・床などの油汚れや皮脂汚れの洗浄
♧ヤニ汚れや電子タバコのクリーナー
♧生ゴミやペット臭、皮脂汚れが発生させる臭いの消臭
♧食品の酸化防止
♧カビ除去後の水場の再発予防
♧加湿器などの水に加え、内部除菌・水垢予防・広範囲消臭
♧セーターやドアノブなどの静電気防止
♧器具などの防錆
♧様々な菌の除菌、エンベロープ・ノンエンベロープウイルスの不活化

家庭用から業務用に至るまで幅広くご使用いただいております。
ミツハはシンプルな内容成分で構成されており、純水以外に食品にも使用されている食品添加物指定の炭酸カリウム(0.1%)のみ使用しています。ナンバーワンはそれに加え香り付けのためオーガニック100%のエッセンシャルオイルが配合されています。
地球環境のこと人体のことを考え無害に作られているので、小さいお子様や動物のいるご家庭でも安心してご使用いただけます。
ミツハは使用後ただの水に還るため、肌にもやさしく自然も一切汚しません。
全て日本国内で製造しています。


♣️使用不可のもの
水拭き不可のもの、アルミニウム、銅製品、貴金属、宝石などアルカリ性に反応し腐食する金属類、革製品、シルク製品、漆塗り。ニス塗りの製品、ワックスの塗られている箇所や製品、自動車などの塗装面、液晶・プラズマ画面、クリアコーティングされているもの

可か不可かを迷われた場合は、少量で試すか、布やティッシュなどに一度染み込ませてからお試しください。

FAQ

  • Q.肌に触れても大丈夫ですか?
    A.大丈夫です。
    クリニックや社内にて皮膚パッチテストクリア済です。水で2〜10倍希釈(水で薄める)してもお使いいただけます。
  • Q.飲めますか?
    A.飲料水レベルまで浄水しておりますが、飲料用ではありません。
    一般的に水道水はpH7ほど、飲料用のアルカリ水はpHは8〜9ほどです。ミツハはpH12.5生成なので飲まないでください。
    ですが100倍以上の希釈をした上での口腔内テストはクリア済です。アルカリ独特の癖はありますが特に問題はありませんでした。
    とはいえ飲料用をお求めの場合は他社製の飲料用アルカリ商品をお買い求めください。
  • Q.消費期限はありますか?
    A.保存状態にもよりますのであくまでも目安としてお考えいただければと思いますが、
    未開封の状態であれば1年以上、
    開封済みでも蓋をきちんと締めてあれば未開封とほぼ同じぐらいとお考えいただければと思います。
    希釈(水で薄める)した場合ですと、倍率にもよりますが、1〜2ヶ月以内に使い切っていただければと思います。

    保管場所や保存方法についてですが、
    暑い場所でも寒い場所でも問題ありません。
    直射日光が当たる場所でも問題ありません。
    #1(No.1)はエッセンシャルオイル配合ですが、遮光性の容器を採用しているため問題ありません。
    ミツハの性質的に空気に触れると中性に戻っていきますので、開封後に蓋を開けたままでの放置は避けてください。
  • Q.使用不可の中にディスプレイやクリアコーティングが含まれてますが、スマホ画面も不可なのでしょうか?
    A.可能です。
    厳密に言えば、フィルムを貼っている画面であれば可能です。フィルムを貼っていない画面の場合は直接吹きかけたりすることはおすすめ出来ません。
    ミツハにはワックスやコーティング剤を剥がす力があります。使用する際は布やティッシュなどの紙類に少量を染み込ませて拭いていただくことをおすすめします。濡れたままで放置されないようにお願いいたします。メガネレンズやワックスの塗られたフローリングなども同様です。
    その他、革製品や一部の木製品も同様に濡れたままにすると変色する恐れがありますので、使用になる際は少量で試すかきちんと拭き取ってください。
  • Q.他のアルカリ電解水との違いは何ですか?
    A.大きく2点あります。
    1つ目は、電気分解させる成分が炭酸カリウムであることです。アルカリへと電気分解させる際は一般的に薬品系か塩化系を使用します。製造コストが抑えられる点はメリットですが、刺激性が増したり酸化性が増したり環境に良くなかったりとデメリットが色々と付きまといます。
    そういった様々な要因を考慮した結果、人や環境に悪影響を及ぼさずアルカリ電解水本来の能力もそのままで使用出来る炭酸カリウムを採用しています。その中でも食品などに使用されるものを採用しております。

    2つ目は、電解させる前の水にこだわりました。電解させる装置だけで純水を作り出せるように設計されているのですが、食品など口にするものにも使用していただきたいため、さらにきれいな水で電解水を生成出来るように浄水装置などを加え電解水の生成までを設計しています。
    ミツハはこのように電解させる前の水にこだわりを持って作られているのが大きな違いです。口にするものにも安心してお使いください。